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現在、市販されている酵素食品のほとんどは<発酵食品>酵素エキスが主流です。
一般的には、数十種類の果物、野草、穀物、玄米などを数ヶ月または数年発酵させたものです。これらは熟成させた素材の成分を効率よく体内に摂り入れる役割には長けますが、肝心な「活酵素」は含まれていない可能性があります。
※酵素はおおよそ40℃以上で死滅すると言われています。
本商品は、皆様にいつまでも若々しく、健康な毎日を過ごして頂くことを願って開発した活性酵素健康補助食品です。
酵素力価(活性度)に徹底的にこだわり、熱に弱い酵素を独自の非加熱製法と低温製法によって、それぞれの酵素の高い力価を実現させる事ができました。
日本人の伝統的食材である穀物(あわ、大麦、きびなど)を国菌で醗酵させ、さらにフルボ酸、水溶性ケイ素、ビフィズス菌(BB536)、有胞子性乳酸菌、各種ミネラル含有酵母をブレンドした活酵素食品です。
本商品は、身体に大事な栄養素の分解・消化に長けた酵素力価に特化した商品です。体内に存在する酵素は5,000種類以上あると言われております。その中でも当商品は、アミラーゼ(糖質分解酵素)、プロテアーゼ(たんぱく質分解酵素)などを主力に、高い酵素力価を含有しております。
(それ以外にも、様々な酵素を含んでおります。)
主に森林などの土壌の中に存在するもので植物や動物が命を終え、土に返る過程で微生物の働きにより分解・発酵を繰り返し最終的に出来た最終生成物(腐植酸)の一種。
水溶性ケイ素は下記のような、効果が期待されており実際に医療に活用しているところもあるようです。
出典:ブルークリニック青山
https://ameblo.jp/blue-clinic/entry-11712497321.html
人の腸内は「善玉菌」や「悪玉菌」などの腸内細菌が常にバランスを保ち活動しています。
ビフィズス菌とは、整腸作用にはじまる様々な作用により腸内環境を良好にする働きを持っています。 特に腸内で酢酸を作ることができるという点において、同じ善玉菌として知られる乳酸菌よりも、優れた善玉菌が含まれています。 お酢の成分などで知られる酢酸は強い殺菌力を持ち、腸の粘膜も保護します。様々な疾患を招く「悪玉菌」から腸内環境を守ります。
年齢別に消化酵素の分泌量を調べた研究では、加齢とともに体の中で作られる酵素の量が減っていることが見られます。
消化酵素の量が減ってしまうと食べ物を消化する力が弱くなってしまい、食べものに含まれる栄養素を吸収できるサイズまで分解できず、結果、食事量に対して栄養素の吸収が少ない状態になる心配も出てきます。
食べたものの消化・吸収・代謝のサイクルをうまく回すことが健康な体づくりのポイントになるのです!
本製品は、GMP認定工場で製造されています。(認定番号:14307)